ビジネスでもプライベートでも便利なキャップレスはんこは通販でも購入可能

キャップレスはんこは持ち運びが簡単で、すぐに押印できるのでビジネスや日常で愛用している人も少なくありません。しかし、どんなところで使えるのか、通販でも購入できるのかなど気になる点も多いです。そこでこちらの記事では、キャップレスはんこの特徴や選び方、通販で購入する際の方法や注意点などについて見ていきます。

キャップレスはんことは?

キャップレスはんこは、その名の通りキャップがない状態のスタンプタイプのはんこです。通常の朱肉を必要とする印鑑とは異なり、専用のカートリッジを入れることで朱肉なしに何度でも押印できるスタンプはんこは使い勝手が良いですが、押印のたびにキャップを外す必要がある点に不便さを感じている人は少なくありません。

また、キャップを外した際に落としたりなくしたりすることもあるため、何度も押印のために取り出す人にとって、キャップレスタイプは使い勝手が良いはんことして愛用されています。キャップレスはんこは、キャップがない代わりに筒状のカバーがスタンプ面より長めに作られており、紙に強く押し付けた際にカバーが引っ込んでスタンプが押せるようになったはんこです。

そのため、押印時以外にインクなどで汚すことはほとんどありませんが、バッグなどにしまっている場合には他の物にインクをつける可能性があるため、収納に注意しなければなりません。中には、押印する際にロックを解除するタイプがあり、こちらはロックがかかっていればカバーが動く心配がありませんので、持ち歩くことが多いならばこちらを利用すると良いでしょう。

キャップレスはんこが使える場面

キャップレスはんこはいわゆるスタンプタイプのはんこなので、朱肉を使う印鑑のようにどのような場面でも使えるとは限りません。基本的にキャップレスはんこは認印と同等の扱いになるため、実印や銀行印として登録することはできず、別途朱肉で押印する印鑑を用意する必要があります。

また、認印として使うにしても一部の書類には使うことができません。キャップレスはんこは社内の決済や荷物の受け取りなどで使うことはできますが、法的拘束力が発生する書類や利害関係が発生する書類では認められていないので注意しましょう。

役所等で印鑑を押す場合や契約書の作成、携帯電話の加入などでも認印とはいえ、スタンプはんこは禁じられています。なぜかというと、スタンプタイプのはんこは印面がゴムでできているため、押し方によっては印影が変形することがありますし、長期的に同じ印影を保つことが困難だからです。

また、印鑑は様々な書体があるのに対し、スタンプタイプは同じ書体やレイアウトで何本もはんこが作られているため、なりすましが簡単にできるという点でも信頼性が劣るとされています。キャプレスはんこは持ち歩くとしても、いざというときのために他の印鑑も用意しておくようにしましょう。

バリエーション豊かなキャップレスはんこ

用途に制限があるとはいえ、キャップレスはんこはデザインや使い勝手の面で工夫されているものが多く、オシャレなアイテムとしても重宝されています。例えば、カバーのカラーやデザインの種類は非常に豊富で、メタル調やマットタイプ、ラメがついているもの、ストーンや人気キャラクターのイラストがついているはんこなど様々です。

また、クリップやフックがついていてポケット、バッグなどに取りつけが可能なタイプは持ち運びにも便利です。丸みがあるタイプやペンと一体化しているものは女性が普段持ち歩くアイテムとしても優秀と言えるでしょう。

また、スタンプタイプなので印影のデザインも豊富です。書体はそれほどバリエーションがありませんが、イラストをスタンプにすることもできますので、名前以外のスタンプとして使うときにもおすすめです。サイズが異なる2種類の印影を一つのキャップレスはんことして仕上げているタイプもあり、認印として大きい印影を、訂正印として小さい印影を使うこともできます。

カートリッジの中身がなくならない限り、何度でもきれいな印影で押印することができるため、これらの特性を生かして様々な使い方ができるでしょう。

通販で購入するなら

キャップレスはんこは通販で購入することも可能です。元々、スタンプタイプのはんこは書体などのバリエーションがほとんどありませんので、用意されているレイアウトや書体の中から自分が希望する内容を選択するだけで作成することができます。

手彫りではないので注文してから到着するまでにそれほど時間もかかりませんし、仕上がりもイメージ通りのものになるので、通常の印鑑よりも通販で注文しやすい商品と言えます。一方で、価格の幅が広い印鑑とは異なり、キャップレスはんこは比較的割高に感じるものが少なくありません。

特にキャラクターものやオリジナルデザインのものなどは格安の認印よりも価格が高くなりがちですので、どちらを選ぶかよく考えた方が良いでしょう。キャップレスはんこは通販で購入するとカラーやデザインも豊富なので、いろいろなサイトで自分の好みを探してから注文することをお勧めします。

通販で注文するときの流れ

キャップレスはんこを通販で注文するときは、まずショップを選ぶ必要があります。ショップごとに買い物の流れは異なりますが、ほとんど同じような手続きになるので、前もって注意事項を読んだら商品を検索してみましょう。

気に入った商品が見つかったら、カラーやデザイン、カートリッジのインクの色などを選択してからカートに入れます。注文画面で入力欄に入れてほしい名前を記入すれば終了です。キャップレスはんこの場合、常用漢字しか使うことができませんし、文字数もかなり制限されますので、複雑な印影のものを作ることはできません。

逆に言えば通販での注文も選択肢や指定項目が少ないので、初めて購入する人でも簡単に申し込めるでしょう。納期は店舗によって異なりますが、数日程度で到着することがほとんどです。

色々なシーンで使えるキャップレスはんこ

このように、キャップレスはんこはいろいろな場面で使うことができますが、中には使えないシーンもあるので注意が必要です。とはいえ、普段の生活や仕事においてはほとんど使うことができるので、1本持っておくと非常に役に立つでしょう。

通販での注文もそれほど難しくありませんので、興味がある人は是非チェックしてみましょう。